夏こそ冷え対策!

妊娠してつわりや胃もたれなど様々な体の変化がありましたが、冷え対策は特にしていませんでした。

数ヶ月で少しずつお腹も大きくなってきますが、ちょうどその頃6月7月と暑くなる頃で、ただでさえ妊婦は熱いしどんどん薄着になっていきました。

ボトムスもお腹が入るうちはボタンを外して普通のジーパンをはいたりしていたのですが、検診でそれがばれてしまい看護師さんに「もう何ヶ月妊婦さんやってるの!

妊婦さんに冷えは禁物なのよ。暑くてもしっかりお腹をカバーするものをはいてね!」とこっぴどく叱られてしまいました。

先に妊娠出産を経験したいた妹にも話を聞いて、それ以来なるべく冷えない格好(特に下半身)を心がけるようにしました。

真夏でも素足にサンダルではなく靴下とスニーカーにしたり、どこへ行くにも薄手のはおり物を持って行ったり、温かいものを飲んだり等々。

夏だからと油断していたというか、そもそも冷えに対する意識がまったくなかったのですが、電車でも店でもエアコンは効いていますし、冷たい飲み物やアイスなど体の中に入るものも冷たいものが多くなります。

そんな時期こそしっかりと冷え対策をしなければいけません。

女性は冷え性な人も多いと思いますが、妊娠するとホルモンバランスの関係でさらに冷えやすくなるとも言われています。

ではなぜ冷えが大敵となるのでしょう?冷えると血流が悪くなり、赤ちゃんへ栄養や酸素を送る妨げになってしまいます。羊水や子宮が冷えている状態は赤ちゃんにとっても良い環境とは言えず、さらに赤ちゃんは温かさを探して動くので、逆子になるリスクも高くなるようです。

実際私も逆子と診断され、「逆子が直ならなければ帝王切開も考えておいてね」というギリギリでどうにか直ったという経験があります。

もちろん逆子の原因の100%が冷えではありませんが、冷えと逆子との関係性はまったく知らなかったので、逆子と聞いて赤ちゃんにものすごく申し訳ない気持ちになったのを覚えています。

無事出産を終えて赤ちゃんとの生活が始まりますが、産後も冷えには注意する必要があります。

産後の体もやはり水分不足や栄養不足に陥りがちになったり不安定な状態です。生まれたての小さい赤ちゃんとの生活なので、運動不足にもなりがちです。それに加えて睡眠不足なども加わり、本当に産後はきついです。

ママの体は後回しではなく、そんなきつい時期だからこそママのケアが必要です。

「冷えは万病のもと」という言葉もあるように、冷えが引き起こす症状は色々とあります。

「たかが冷え、我慢すればいいや」という考えは危険です。きちんと冷え対策をして、妊婦の時期、産後の時期を元気に乗り越えてほしいと思います。

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